院長紹介
ご挨拶

令和8年(2026年)、太宰府の梅が咲き3月を迎えています。1月に国会が解散し衆議院選挙、2月にミラノ・コルティナ冬季オリンピックと国内外で大きなイベントが続いています。医療では昨年12月からは新型コロナウイルス感染症(COVID-19感染症)その後インフルエンザと流行がありましたが両者とも収束方向かと思っていたらインフルエンザBの流行です。
私どもよこがわ内科クリニックは開院14年が経過しました。糖尿病専門機関として出発しましたが多くの皆様方が受診されるようなり地域との繋がりがより一層緊密になった結果、糖尿病以外の生活習慣病、さらには日常での感冒、胃腸炎などの一般的な急性期疾患も多く診療させていただき、ホームドクターとしての役割も担ってきました。
振り返りますと、昭和52年(1977年)九州大学病院をスタートとし、大分医科大学病院、アメリカでのジョンズ・ホプキンス大学での研究生活を挟み大分県緒方町(現豊後大野市)国保総合病院での勤務、平成2年(1990年)に国家公務員共済組合連合会浜の町病院の糖尿病内科に赴任、定年後に今の天神北で開業しています。
当クリニックではインスリン治療中心に最近ではGLP-1受容体作動薬の注射薬などの最新の薬剤を使用してより高度な医療を提供しています。看護師4名、栄養士4名すべて糖尿病療養指導士(CDE)の資格を持って診療に加わっています。日本糖尿病協会(JADEC)活動も積極的に行っており、100名の会員の方の参加をいただいています。料理教室、糖尿病サークル(糖尿病教室改め)、講演会等行いながら最新情報を皆様方にお伝えします。
人生100年の時代となっています。平均寿命は世界一になっていますが、健康寿命を延ばすことが重要です。それには血糖だけでなく、血圧、コレステロール、適正体重なども重要です。糖尿病に限らず、生活習慣病全体を診ながらの診療に当たっています。皆様方から健康に関する相談も受けながら診療に当たっています。
経歴
山口県厚狭郡山陽町(現在山陽小野田市)出身
- 昭和52年04月
- 九州大学医学部卒業
- 昭和52年06月
- 九州大学医学部第一内科(現病態修復内科)入局
- 昭和54年04月
- 九州大学医学部第一内科研究生
- 学位論文
- 『膵島細胞の長期保存のための凍結条件、培養条件の検討』
- 昭和55年04月
- 国立遺伝学研究所(静岡県三島市)細胞遺伝部 研究員(2ヶ月)
- 昭和55年11月
- 米国、カリフォルニア大学サンフランシスコ校
オークランド小児病院付属研究室 研究員(1ヶ月) - 昭和56年08月
- 大分医科大学医学部第一内科助手
- 昭和59年10月
- 米国,メリ-ランド州ジョンズ・ホプキンス大学留学
生物物理学教室研究員(Postdoctoral Fellow) - 昭和59年12月
- 九州大学医学部医学博士号取得
- 昭和62年04月
- 大分県緒方町国保総合病院内科部長
- 平成02年04月
- 国家公務員共済組合連合会
浜の町病院内分泌代謝科 医長 - 平成16年04月
- 浜の町病院内分泌代謝科 部長
- 平成24年05月
- よこがわ内科クリニック開院
- 平成29年04月
- 医療法人よこがわ内科クリニックとなる
- 資格・学会・役職
- ・医学博士
・日本糖尿病学会専門医、指導医
・日本内科学会認定医
・日本医師会認定産業医
・日本人間ドック学会認定医
・日本病態栄養学会評議員
大学卒業後は膵島移植の基礎研究、その間脱核および細胞融合を用いての細胞老化の研究、さらにはフォルボールエステルを用いての細胞分化の研究を行ってきました。この30年間は糖尿病中心に総合的内科医療を行っています。



